名古屋市東区 大曽根駅にほど近い場所にある六通寺様にて、合葬墓の施工を行いました。 六通寺様では、檀家様を対象としたものを希望され、境内の一角に大日如来坐像を本尊とする合葬墓を建立しました。また、合葬する際には、一定期間骨壺のまま納める正面の棚区画と、中央の散骨孔に合葬された方の名前を刻んだプレートを背面に納める形となっています。 間口 | 2,360mm |
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奥行 | 700mm |
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高さ | 2,070mm |
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収容数 | 24室 合葬プレート 113枚 |
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主要材 | 本体:白御影石 棚:灰御影石 |
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完成 | 平成27年1月 |
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|  完成した合葬墓
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