墓石の彫刻について

墓石の老朽化に伴って、墓地移転改葬造成などを検討される方も少なくありません。その際、墓石の彫刻も新調することができます。こちらでは墓石の彫刻について、ちょっとした豆知識をご紹介していきます。

墓石彫刻のきっかけ

墓石に様々な彫刻が刻まれるようになったのは、戦国時代に武士階級が戒名や法名を刻むようになったのがきっかけと言われています。その後、江戸時代に入ると武士階級のみならず、庶民の間にも徐々に広まり、現在のように墓石へ彫刻する文化が一般かしたようです。

墓石に刻まれる彫刻

生前名(戒名)・生年月日・享年・建立年月日・建立者名などを墓石に刻みますが、現在ではオリジナル性あふれる彫刻を刻んだ墓石が増えてきています。例えば、墓石に花のデザインを彫刻したり、故人が好んでいた言葉を彫刻するなど、こだわった墓石づくりが可能です。ただし、墓石の材質や書体などの組み合わせによってお墓のイメージも変わってくるため、事前にシミュレーションしておくことをおすすめします。

墓石に刻む文字の決まり

墓石に彫刻する文字は宗教や宗派、霊園、寺院墓地などによって決まりがあります。しかし、中には全く決まりもなく自由な場合があります。例えば、家名を刻むお墓とそうでないお墓があるように、墓地によって縛りがあるかないかで彫刻する文字は異なります。
また、書体にも特に決まりはありません。楷書体・行書体・草書体・隷書体・ゴシック体などから自由に選ぶことができます。これらの筆記体以外にも、自筆の字を刻んだりすることも可能なので、書体についてもご相談ください。

弊社は岐阜市を中心として墓地の移転・改葬・造成などを承り、ご先祖様を敬うお手伝いをしております。最新鋭の3次元CAD・CG作成ソフトを用いながら最適なプランをご提案し、設計から施工まで全てを行いますので、お客様のご要望に添ったお墓づくりが可能です。見本品の展示を行っておりますので、見本品を参考にされながら墓石選びするのもおすすめです。岐阜市周辺で墓地の建立をご予定の方は、お気軽に弊社までご相談ください。